業務用エアコンで業界初の「フィルター自動清掃機能」 (ビジネス ランダム プレス)
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業務用エアコンで業界初の「フィルター自動清掃機能」

2008年度ダイキン店舗・オフィス用エアコンスカイエア
毎日きれいなフィルターで、「省エネ」・「快適」・「清潔」を実現
業務用エアコンで業界初の「フィルター自動清掃機能」搭載
『クリーンZEAS-Q』新発売
< 4.0〜28.0kW全26機種 >

ダイキン工業株式会社は、店舗・オフィス用エアコン スカイエア『ZEAS(ジアス)-Q』の天井埋込カセット形ラウンドフロータイプに、業界初※1の「フィルター自動清掃機能」を搭載した『クリーンZEAS-Q』シリーズ(4.0〜28.0kW全26機種)をラインアップし、2008年5月1日より発売します。

※12008年1月29日現在、当社調べ業務用エアコンにおけるフィルター自動清掃機能において

【 商品の特長 】
1.業界トップ※2の省エネ性能に加え、「フィルター自動清掃機能」でさらに年間約10%の省エネ業界初の「フィルター自動清掃機能」により、毎日1回フィルターを自動清掃してきれいにするため、目詰まりによるエアコンの風量低下を防ぎ、毎日「省エネ」・「快適」・「清潔」を提供します※3。

<省エネ>
業界トップの省エネ性(APF:5.5)を達成し、年間消費電力量が約60%削減※4できる新型室外機に加え、フィルターの目詰まりによる風量低下が無いことから省エネ性を維持し、年1回のフィルター清掃時と比較して、さらに年間消費電力量が約10%低減※5できます。

<快適>
フィルターの目詰まりによる風量低下がないため、冷暖房の気流分布が常に維持され、室内温度ムラを抑えて快適性を維持します。
<清潔>
フィルターを自動清掃するので、従来のように清掃時に汚れたフィルターに触ることがなく、ホコリが周辺に舞う心配もありません。また、吸込グリルの形状を従来の格子状からスリット状に変更することで、グリルのホコリ汚れを軽減し、室内機の外観の清潔さも維持します。

※22008年1月29日現在、当社調べペア機3馬力組合せのAPF(通年エネルギー消費効率)において
※3本商品はオフィス・物流販売店舗等での使用を想定しています。(飲食店舗等、油煙を含む場所、喫煙室では使用できません)
※4 10年前の当社一定速機との比較
※5オフィス使用を想定APF算出条件:JRA4048-2006において、風量低下を考慮した当社算出

2.“簡単”ホコリ回収を実現、「ホコリ検知センサー」でホコリ量が多くても安心
1日1回フィルターを自動清掃し、ホコリはファンの風を利用してダストボックスに集めます。集めたホコリは年1回※6お手持ちの掃除機により、室内機パネルの「ホコリ回収口」から吸い取るだけで、簡単に回収でき、フィルターのメンテナンス時間が約1/10
※7と大幅に低減されます。また、業務用途では業種によってホコリの量に違いがあるため、「ホコリ検知センサー」によってホコリの量を検知し、ホコリ回収時期を室内機LEDとリモコン表示でお知らせします。

※6オフィス用途で約1年に1回(1年間のホコリ量を34gとして当社試算)
※7従来:約15分→今回:約1.5分(掃除機によるホコリ回収時間と、フィルターの脱着・掃除機での清掃時間との当社比較)

3.「クリーンナビ機能」で、ホコリ回収方法・手順をリモコンにイラスト表示
業務用途では不特定多数の人がエアコンを操作するので、初めて扱う人でもすぐに分かるように、ホコリの回収方法と手順がリモコンにイラストで表示される「クリーンナビ機能」を搭載しました。

4.省エネによる「CO2削減」、「省冷媒化」、「梱包材削減」で環境に配慮
当社独自の「高効率圧縮機」を採用した新型室外機により、約60%(約1280kg)のCO2排出量削減※8となり、これは杉の木を約92本植林※9した場合と同じ効果です。また、冷媒回路の変更による約2%の冷媒量削減、梱包材(底面)の約30%削減など、環境にも配慮しています。

※8 10年前の当社一定速機との比較。CO2排出計数は0.555kgCO2/kWhを使用「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル」より
※9 杉の木1本あたり年間約14kgのCO2を吸収するとして試算「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」より


【 開発の背景 】
本年は京都議定書におけるCO2削減義務を負う初年度に当たり、地球温暖化防止を目的にCO2削減が更に求められていきます。このような状況の中、エアコンの基本性能である省エネ性向上(APF向上)を進めています。これに加え、「ムダな運転」の防止についても取り組み、更なる省エネ化を図るために、「フィルター自動清掃機能」を搭載した業務用エアコンの開発が必要であると考えました。

エアコンはフィルター清掃を行わなければ、風量低下からエアコンの効きが悪くなり、電気代を無駄にしてしまいます。しかしながらオフィスや店舗では、「設置台数が多い」「エアコンが天井設置型の場合には脚立へ登っての高所での清掃作業になる」「業務が忙しく清掃する時間がない」等、フィルター清掃に関する業務用途特有の課題があることが当社調査で分かりました。

このようなことを踏まえ、フィルターを自動で“毎日”きれいにし、ホコリは“簡単”に回収でき、回収方法は“分かりやすい”、「フィルター自動清掃機能」搭載した『クリーンZEAS-Q』を開発しました。当社では今後とも省エネ性(APF)や快適性とともに、操作性、メンテナンス性においても性能向上に努め、お客様の視点に立った魅力ある新商品の開発を進めていきます。


【 用語説明 】
「APF(通年エネルギー消費効率)」
APF(通年エネルギー消費効率)とは、年間を通じてエアコンを使用した時必要な冷暖房能力を、エアコンが消費する電力量(期間消費電力量)で除した値で、通年での空調機の省エネ効率を表します。この値が大きいほど省エネ性が高くなります。店舗・オフィス用エアコンでは、2006年10月よりAPFを表記しています。

ダイキン工業株式会社
http://www.daikincc.com

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