食材を単細胞化して丸ごと食用化する技術を開発 (ビジネス ランダム プレス)
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食材を単細胞化して丸ごと食用化する技術を開発

ユニセルが世界に先駆けて、食材を単細胞化して丸ごと食用化する技術を開発
〜細胞を破壊せず素材を食品化することで、栄養価の保存と廃棄物の極小化に挑戦〜
http://www.unicell-full.com

株式会社ユニセルコーポレーション(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:赤澤 徹、以下 ユニセル)は、林檎、人参、大豆、梅、玉葱、玄米をはじめとする果物や野菜、穀物の細胞壁や結合組織を分解し、細胞単位に分離する技術(以下 ユニセル加工)を開発し、本技術を活用した製品化に向けた企画・開発に着手いたしましたので、ご報告申し上げます。

地球上に存在する生命体の最小単位は細胞であり、生命体は細胞が機能することで成立しております。また、各々の細胞は細胞膜によって外部から防御され、内部に遺伝子情報や栄養素、異物除去機能が備わっております。しかしながら、従来の食材は加工という名のもとに細胞単位を破壊するだけではなく、食品として不必要な部分は廃棄してきたため、栄養分の喪失だけではなく、多くの廃棄物を生み出して参りました。また、農地の有効活用という観点からも非効率な食材の加工方法を余儀なくされておりました。

この度ユニセルでは、世界で初めて食材の細胞を破壊することなく分離し、出来る限り丸ごと食用化するユニセル加工を開発したことで、栄養価と食材本来の味を細胞に保存したまま製品化することに成功いたしました。今後、この画期的な技術開発により、健康志向の高い消費者を満足させる食品開発や、廃棄物の減少による環境対策、農地の有効活用による自給率の向上といった価値を社会に提供することを考えております。また、食材をほぼそのまま加工いたしますので、残留農薬のトレーサビリティにつきましては、十分な対応を行います。

尚、ユニセルでは、ユニセル化の技術を活用した製品の開発を大手化学・食品・飲料メーカー数社と共同で進めており、その製造開発経費並びに設備投資額として、約3億円を第三者割当増資にて資金調達していく予定です。

※ユニセル加工
弊社独自の技術であるユニセル加工は、セルラーゼ、ヘミセルラーゼ、ペクチナーゼ等の分解酵素を加えることにより、短時間で細胞壁や結合組織を破壊することなく分解し、細胞単位まで分離する技術であり、既に特許を取得しております。また、ユニセル加工技術における人体への健康増進については、2007年9月28日に大阪大学医学部付属病院循環器内科病棟医長の平野 賢一氏により発表された「単細胞化(ユニセル)大豆の栄養学的特性と健常人における血清脂質代謝、腹もち及び便秘に与える効果について」にて報告されております。

<ユニセル加工を活用した製品形態と販売ターゲット>
現在、ユニセルでは、林檎、人参、大豆、梅、玉葱、玄米をはじめとする果物や野菜、穀物をユニセル加工を施すことで食用化し、最終的には小麦粉利用食品(パン類、菓子類、麺類など)や大豆食品(豆腐、豆乳)などの添加物や、野菜ジュース、果物ジュース、清涼飲料、スープなどの飲料、納豆やチーズなど臭いの強い食品を改質する製品を、世界各国の大手化学・食品・飲料メーカーと共同で企画・開発しております。

また、来春より、これらの製品を本格的に業務用加工素材や調理用外食素材として、一般食品や健康食品、介護食、病人食、学校給食、乳幼児食などを製造する食品メーカーや給食業者に対して提供するだけではなく、ユニセル独自ブランドによる健康やLOHASに関心の高い一般消費者、今後到来する高齢化社会のニーズにマッチした家庭用調理素材や食品として販売して参ります。


■株式会社ユニセルコーポレーション会社概要
(1) 商号: 株式会社ユニセルコーポレーション
(2) 代表者: 代表取締役赤澤 徹
(3) 本社所在地: 大阪府大阪市中央区本町2-3-8三甲大阪本町ビル5階
(4) 支社所在地: 東京都港区西新橋1-5-8 西新橋1丁目川手ビル9階(東京支社)
兵庫県宝塚市栄町2-2-1 ソリオ3-5階(研究所)
(5) 設立年月日: 平成18年11月
(6) 主な事業内容: ユニセル加工技術を活用した食品開発・卸売事業
(7) 決算期: 3月31日
(8) 資本金: 150百万円(資本準備金含む)
(9) 株主: 赤澤 徹、大手総合商社、大手飲料メーカーほか
(10)URL : http://www.unicell-full.com


ユニセルコーポレーションは、既存の「食」に対する価値観や文化を変え、自然と環境と身体に優しい全く新しい「食」の世界を創造するために、世界初の環境重視型食料創出カンパニーとして、人々が健康で豊かな社会の実現を目指します。

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