東工取、次期システムの発注業者を決定 (ビジネス ランダム プレス)
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東工取、次期システムの発注業者を決定

東工取、次期システムの発注業者を決定
〜OMX社のパッケージソフトを採用した次期システムをNTTデータに一括発注〜

東京工業品取引所(東工取)は、本日の理事会において、スウェーデンのOMX社のパッケージソフトを採用した次期システムを、株式会社NTTデータに一括発注することを正式に決定いたしました。

東工取は、今後、平成20年度(2008年度)中を目途に、国際標準の取引機能と世界最高水準の性能を備えた次期システムを導入し、アジアの中核的なデリバティブ取引所としての地位の確立を目指します。

今回、東工取が採用したのは、OMX社の取引パッケージ「CLICK XT」及び清算パッケージ「SECUR」を中核とした次期システムを、NTTデータが、OMXとの協業体制により、導入及び運用を一括契約するという提案です。

OMXは、1984年設立以来、取引所システムのパッケージベンダーとして、海外の多くの取引所において、システムの導入及び運用サービスの提供をしてきています。今回、OMXが提案したパッケージソフトであるCLICK XTは17取引所、SECURは14取引所での導入実績があります。NTTデータは、東工取のシステムにおいて、平成3年に稼動した初期システム、平成15年に更改した現行システムの開発及び運用を担当してきており、17年以上にわたる実績及びノウハウがあります。

東工取は、この次期システムの導入を、平成20年中を目途に行う会員組織から株式会社への変更と並ぶ最重要施策の一つと位置づけており、OMXの国際的に評価の高いシステムとNTTデータの優秀なシステム構築・運用技術が融合した次期システムを通じて、国内外の市場参加者に対するサービスの迅速化、効率化及び多様化を図るとともに、世界のデリバティブ市場における地位を一層強化し成長してまいります。

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