〜SCM構築により用度品関連コスト削減を実現〜
千葉銀行様にて3月より本格稼動開始
株式会社シーネット(千葉県船橋市、代表取締役社長:小野崎伸彦)は株式会社千葉銀行(千葉県千葉市、取締役頭取:竹山正)様と連携の上、新たなSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)の仕組みを構築し、「新用度品管理システム」として3月より稼動を開始致しました。
本システムの管理対象は、用度品と呼ばれる銀行内で使用する印刷物・契約書・文具・広告宣伝物等になり、以前より銀行内で業務効率化が求められておりました。本システムは、その用度品管理業務全般に関し、「在庫の見える化」を核として、供給元であるサプライヤー・本社主管部及び関係各部・本部倉庫・支店をトータルに管理できるSCMを構築し、物流倉庫業務の合理化を中心として用度品管理業務全般の効率化推進、調達・在庫コストの削減を図ることを目的としております。
本システムは、当社が以前より展開を行っておりました倉庫管理システムの「CX-Himalayas」をバージョンアップし、倉庫管理機能のみではなく、支店発注、需給管理(サプライヤーへの発注を含む)機能を実装しております。また、完全ASPシステムとして基幹システムと切り離すことにより、基幹システムの大規模なカスタマイズを行わなくても連携が可能になっており、万全なセキュリティ体制のもと運営を行っております。
本システムの稼動により用度品調達コスト・在庫コスト、物流倉庫運営コスト等を合わせて20%程度の削減と間接部門業務での新たな付加価値の創出、業務改善意識の高揚が期待出来ます。
上記「新用度品管理システム」をパッケージ化し、ASP方式とすることで、カスタマイズを極小化することが可能になります。そのため価格を抑えることが可能になり、各企業様が導入しやすいシステムとなっております。
費用の内訳としては、初期導入費(357万〜)、月額基本使用料(19万〜)および各支店ごとの利用料(ID数で課金:1ID 8千円)となります。
上記「新用度品管理システム」以外に、証券業界向けに「目論見書発送システム」もリリース予定となっており、当社はこの金融業界向けシステムの販売を今春より開始いたします。
まずは地方銀行様、第二地方銀行様及び証券会社様向けに販売を行い、3ヵ年で30社の導入を計画しております。
【会社概要】
株式会社シーネット
設立 平成4年1月
代表取締役社長 小野崎 伸彦
本社所在地 千葉県船橋市本町4-41-19
資本金 8,992万円
事業内容 ロジスティクスソフトウェアの研究開発・販売・保守、物流周辺機器関連の販売
URL http://www.cross-docking.com