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HyperSense(R)日本での本格販売開始

HyperSense(R)日本での本格販売開始

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社(所在地:東京都江東区、社長:北浦 二郎)は、NMR(核磁気共鳴)装置の感度を飛躍的に高める、世界初のDNP(動的核偏極)商用機 HyperSense(R)の日本での本格的販売を開始いたしました。

HyperSense(R)は、天然存在比が少なくかつスピン偏極の小さい13C、15Nなど、従来感度不足で測定が困難であった核種のSN比(信号対ノイズ比)を10,000倍以上高めることの出来るDNP装置です。簡単な操作で使用でき、従来のNMR装置にそのまま適用することが出来ます。日本では以下の二事業での実績を踏まえ、2008年度より本格的販売を開始いたしました。


1.先端研究施設共用イノベーション創出事業(理化学研究所 横浜研究所)
大学、独立行政法人等の研究機関が有する先端的な研究施設・機器の共用を進め、イノベーションにつながる成果を創出するために、2007年度から文部科学省が新たに開始した委託事業です。

この事業における課題として採択された、HyperSense(R)を利用した『DNP-NMRによる応用研究開発』を、昨年12月より理化学研究所横浜研究所にて行い、モデルサンプルの解析をおこなっております。
http://www.ynmr.riken.jp/

2.先端融合医療レドックスナビ研究拠点(九州大学)
2007年度文部科学省の科学技術振興調整費「先端融合領域イノベーション創拠点の形成」事業において採択されたもので、レドックス関連疾患(生活習慣病)
の分析、早期診断・治療、創薬について推進するプロジェクトです。医学・薬学・農学・工学そして企業が協働して研究を進めています。(総括責任者九州大学 梶山 千里総長)
この研究の一環としてHyperSense(R)が昨年九州大学に導入され、DNP-NMRの研究が開始されました。
http://www.redoxnavi.com/


■HyperSenseのロゴと概観写真
下記URL


■オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
英国 Oxford Instruments plc の日本法人
設立: 1991年6月
資本金: 1億円
社長: 北浦 二郎
事業内容: 科学研究機器、半導体プロセス装置、
分析機器の輸入販売及び保守管理
URL : http://www.oxford-instruments.jp/

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