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全国のメーカー・卸売業向けに「流通BMS」対応EDIソリューションを拡販

全国のメーカー・卸売業向けに「流通BMS」対応EDIソリューションを拡販
〜小売業の「流通BMS」採用本格化に向け、ソフトウェアとサービスの提供を本格展開〜

株式会社インテック(本社:富山市、代表取締役 執行役員社長:金岡 克己、以下 インテック)は、流通業界で導入が進む「流通ビジネスメッセージ標準(以下 流通BMS)*1」について採用を決める小売業が増えていることから、流通BMSに対応したメーカー・卸売業向けEDIソリューションの提供を本格化し、全国に販売展開いたします。

流通業界では、消費者の嗜好の変化や「安全安心」への関心の高まりに伴うきめ細かな情報のやりとりなど、国際競争力のある企業への変革が求められています。
その実現に向け、旧来の受発注システム(EOS)*2で採用されていたJCA手順に代わり、高速かつ安価な企業間取引を実現する流通BMSが流通業界のユーザ企業を中心に検討・策定され、昨年4月より各社で導入への取り組みが始まっています。

これにより、スーパーマーケットや百貨店などの小売業や他の流通業各社全体にわたるEDI規格の仕様が固まり、小売業に商品を納入している卸やメーカーなどでも、流通BMSへの取り組みが必須となります。

インテックはB2B-ix事業*3において、インターネットEDIの標準である流通BMSに取り組み、100社を超える導入実績があります。また平成18年度より、流通BMSの共同実証に参加する企業に協力し、流通BMS対応EDIシステムの運用実績やノウハウを蓄積してきました。

すでに昨年8月よりメーカー・卸売業向けに、流通BMS対応端末ソフトウェアの提供を開始しているほか、新たに流通BMS対応のASPサービスについても提供を開始いたします。

導入のコストを抑え、少ない取引量の範囲で対応されるお客さまには、「eB-forBMS*4」を提供しています。

「eB-forBMS」は単なる安価なEDI端末ではなく、原材料や生産者の情報を管理・活用可能な商品マスタの機能を併せて提供するコストパフォーマンスの高いソフトウェアです。
2008年3月までの期間限定で、割安な特別価格で提供しています。専用の申し込み受付窓口を設けて、お客さまからのお問い合わせにお応えいたします。

新しいEDI規格である流通BMS対応システムに対する導入への不安や、運用面の負荷を懸念されるお客さまには、ASPサービス型の「EDI-Hubソリューション
*5 流通BMS対応サービス(以下 流通BMS対応サービス)」を提供いたします。

すでに昨年10月から、一部のお客さまにて本番稼働しています。システム導入型では必須のシステム構築に関する作業を軽減し、短期で流通BMSに対応できることが特徴です。

インテックはこれから流通BMSに対応する企業や現在暫定対応をされている企業に向けて、安心してお使いいただける実績のあるアウトソーシングサービスとして提供を本格化していきます。

また、多くの取引量が見込まれるお客さまには、サーバパッケージソリューション「UMLaut(R)/J-XMLTM*6」を販売しており、お客さまのさまざまなニーズにお応えするソリューションを展開いたします。

そのほか、インテックは流通BMSに対応するお客さまに、インターネットを安心してお使いいただけるインフラにするための、流通BMS対応電子証明書発行サービス「EINS/PKI+ for EDI」を他社に先がけて提供しております。

メーカー・卸売業のお客さまなどからご相談が多く寄せられるなか、今後流通BMSは一層の普及が見込まれています。インテックはこれらEDIソリューションの提供体制を強化し、全国に拡販をおこなってまいります。

なお、インテックは現在、今月7日まで開催中の第24回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2008(会場/東京ビッグサイト)」に出展しており、プレゼンテーションや展示デモンストレーションを通じて、来場者の方々にこれらのソリューションを紹介しています。

*1:「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」(リュウツウビーエムエス)
流通業界のプレイヤー企業が中心となって策定したEDIの規格。2007年4月1日にver1.0が正式リリースされた。受発注業務のプロセスや、交換するデータ項目などが規定されている。通信回線にはインターネット、データ項目の表現形式にはXMLを利用することが前提である。

*2:EOS(イーオーエス)
Electronic Ordering Systemの略。購買側から見た発注システムのことで、受注側はこのシステムに接続することでEDIを実現する。

*3:「B2B-ix事業」(ビートゥビーアイエックスジギョウ)
「B2B」は、「Business to Business(企業間取引)」、「ix」は、「internet exchange(相互変換)」を意味する。「B2B-ix」は、インテックが進める新しい企業間取引の情報システムプラットフォーム。

*4:「eB-forBMS」(イービーフォービーエムエス)
受発注や検品、出荷、請求などのデータを流通BMSに準拠した形式でやりとりできることに加え、EDIと商品データベースの一元管理を可能にすることで、簡単に商品情報の確認・調査をおこなうことができるソフトウェア。商品の「安全安心」対策への基礎情報を整えることにもつながり、例えば問題のある原材料が見つかった場合、その原材料を使用した商品を検索し、リストを作成するなどの対応も可能となる。

(開発元:eBASE株式会社)
専用受付電話(インテック):03-5665-9792

*5:「EDI-Hubソリューション」(イーディーアイハブソリューション)
インテックが提供するEDIシステムのASP型ソリューション。EDIでの取引データ件数など利用規模に応じた課金体系が可能であり、一般的なEDIに使用される通信プロトコル(JCA,全銀BSC,全銀TCP/IP,RFC4130(EDIINT AS2),ebXML MS(ebMS) 等)に対応するほか、企業システム連携によく利用されるミドルウェアにも対応、EDIシステムのフルアウトソーシングが可能。

*6:「UMLaut(R)/J-XMLTM」(ウムラウトジェーエックスエムエル)
流通業向けの次世代電子商取引を実現するソフトウェア。従来のJCA手順に代わり、インターネットを活用して高速かつ安価な企業間取引を実現する次世代の受発注ビジネスソリューションで、流通BMSに対応している。これまでのEDIシステムではできなかった伝票明細レベルの確認も可能で、お客さまのシステム活用により、業務負荷の削減、本当の伝票レスの実現、コストの削減や業務所要時間の短縮の実現も可能。
(開発元:ウルシステムズ株式会社)

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