マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション、
年間業績および四半期業績ともに過去最高を記録
トロント - マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、本日、2007年度通年の株主純利益が前年度実績を8%上回る過去最高の43億200万ドルに達したことを発表しました。希薄化後1株利益は前年実績の2.51ドルを11%上回る2.78ドルとなりました。また、普通株株主資本利益率 (ROE)1も前年実績の16.8%を上回り、過去最高の18.4%となりました。
同社のドミニク・ダレッサンドロ社長兼CEOは次のように述べています。
「ほぼすべての事業部門において四半期および通年ベースの双方で過去最高となる販売高を達成することができました。販売面におけるこの勢いに加え、当社の卓越した資産内容と強固な資本基盤をもってすれば、今後まだ数ヶ月は続くと見られる不安定な市場状況にも対応することができます」
2007年第4四半期の株主純利益は前年同期実績を4%上回る11億4,400万ドルと、過去最高を記録しました。希薄化後1株利益は前年同期比7%増となる0.75ドルを達成しています。尚、カナダドル高による影響により四半期の純利益は1億6,300万ドル目減りする結果となっています。為替変動の影響を除外すると、株主純利益および1株利益の伸び率はそれぞれ19%および23%になります。当四半期の普通株株主資本利益率1 は前年同期実績を250ベーシスポイント上回り、当社として過去最高の20.5%となりました。
ピーター・ルベノビッチSEVP兼CFOは当期業績について次のように語っています。「当社にあっては、分散投資ポートフォリオを持つ強みを生かすことで、株式市況が低迷し、金利動向も芳しくない情勢下にありながらも、当四半期の運用成績全体では黒字を維持しました。また、好調な販売ならびに徹底した事業費管理も当四半期における純利益およびROEの伸びに貢献しました」
会社全体に、当第4四半期の販売は非常に好調に推移し、保険販売では、前年同期比15%増となる6億4,200万ドル、また、ウェルス・マネジメント(資産運用)商品販売では、24%増となる115億ドルを達成しています。多くの事業部門で過去最高の販売を記録しています。