製薬業界に特化した3つの展示会を同時開催
ボーダレスな変革期にある日本製薬市場における国際トレードショー
20の国と地域から400社を超える出展社が最新製品・技術・サービスを発表
2008年4月9日から11日の3日間、東京ビッグサイト東5・6ホールにて、化学工業日報とCMPビジネスメディア株式会社が主催する「CPhI JAPAN 2008 第7回国際医薬品原料・中間体展」が開催される。
今年7回目の開催となる「CPhI JAPAN(シー・ピーエイチ・アイ)〜国際医薬品原料・中間体展」は、薬事法改正、欧米製薬メーカーとのし烈な市場競争、国内大手製薬企業の合併、そして、ジェネリック医薬品の台頭など、ボーダレスな変革期にある日本製薬市場におけるトレードショーとして、2002年の初開催以来、日本製薬業界で開催される重要な国際年次イベントとして成長を続けてきた。現在、欧州、日本、中国、インドにて開催されているCPhIは、医薬品原料、中間体サプライヤーが出展し、製薬メーカーに向け最新製品やサービスを紹介する業界国際イベントであり、今回東京にて開催される展示会にもイタリア、中国、英国、韓国のナショナルパビリオンをはじめ20の国と地域から400社を超える出展社が参加。日本の製薬メーカーに向け積極的なプロモーションを展開する。
2005年からは、その併催展として製薬企業のための受託サービスに特化した「ICSE JAPAN 〜製薬業界受託サービスエキスポ」が開催されており、医薬品の研究・開発から製造まで様々なステージにおいて専門性の高いサービスで業務受託が可能なアウトソーシング企業が出展している。
日本の製薬メーカーにとって、日本市場を含む国際市場での競争力の向上のためには、新たな原薬・中間体サプライヤーの発掘や専門性の高い技術力を有するアウトソーシング企業との新たなパートナーシップ構築が不可欠となっており、日本国内製薬企業や化学メーカーにとって、CPhI JAPANとICSE JAPANは、国内外の業界主要企業の情報を一度に入手できる理想的なミーティングプレイスである。
開催日 :2008年4月9(水)・10日(木)・11日(金)10:00-17:00
会場 :東京ビッグサイト 東ホール東5・6ホール
関連URL:
CPhI JAPAN 2008 (第7回 国際医薬品原料・中間体展)
http://www.cphijapan.com
ICSE JAPAN 2008 (第4回 製薬業界受託サービスエキスポ)
http://www.icsejapan.com
P-MEC JAPAN 2008 (第1回 原薬・中間体研究開発機器展)
http://www.pmec-japan.com
■P-MEC JAPAN原薬・中間体研究開発機器展が日本初上陸
また、今年のCPhI JAPANそしてICSE JAPANには、新たな併催展として「P-MEC〜原薬・中間体研究開発機器展」が併設される。原薬・中間体の研究開発のための分析機器や合成機器に焦点をあてた同展示会には、初開催にもかかわらず、既に株式会社島津製作所、株式会社日立ハイテクノロジーズ、株式会社堀場製作所、株式会社東京理化器械株式会社など約40社の出展が決定しており、既にCPhI JAPANとICSE JAPANに出展している原薬・中間体メーカーや、来場者として参加している製薬・化学メーカーに向け、最新のテクノロジーを紹介する。
尚、会期中にはこの新たな展示会の誕生を記念し、P-MEC開催記念セミナーが展示会場内の特設会場にて開催される。同記念セミナーは、特定非営利活動法人分析産業人ネットの企画による特別セミナーと、P-MECの出展企業が最新製品と技術を発表するテクニカルセミナーの2部構成となる。
<P-MEC JAPAN 2008 出展社2008年2月8日現在>
アジレント・テクノロジー株式会社、ベックマン・コールター株式会社、バイオタージ・ジャパン株式会社、ビュッヒエージー、英弘精機株式会社、ユーロ・プロテック株式会社、ジーエルサイエンス株式会社、Hengyi Pharmaceutical Equipment Co., Ltd.、株式会社日立ハイテクノロジーズ、株式会社堀場製作所、株式会社ヒューリンクス、infopia Co., Ltd.、マイクロ化学技研株式会社、日本分析工業株式会社、社団法人日本分析機器工業会、株式会社日本レーザー、日本分光株式会社、ユラボジャパン株式会社、ユラボラボテック、メトラー・トレド株式会社、株式会社モリテックス、独立行政法人産業技術総合研究所、日本ビュッヒ株式会社、日本フリーザー株式会社、日本シイベルヘグナー株式会社、オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社、特定非営利活動法人 分析産業人ネット、パナリティカル、株式会社パーキンエルマージャパン、PREMEX REACTOR AG、Shanghai Tianxian&Chentai Pharmaceutical Machinery Co., Ltd,、株式会社島津製作所、昭光通商株式会社、柴田科学株式会社、シスメックス株式会社、東京理化器械株式会社、ヤマト科学株式会社
■100を超えるセミナープログラムを併催
CPhI JAPAN/ICSE JAPAN/P-MEC JAPAN 2008には、前述のP-MEC開催記念セミナーに加え、業界の最新動向を探る基調講演・特別講演をはじめ、中国市場、受託合成、ジェネリックをテーマとしたコンファレンスプログラム、出展社が最新製品や技術を紹介する出展社プレゼンテーションなど100を超えるセミナーが同時開催される。
展示会場内に設置された500人以上を収容可能な特別会場にて開催される基調講演/特別講演では、今年も厚生労働省、業界団体、そして大手製薬メーカーのキーマンを講師として招き、医薬品開発・製造における品質保証やジェネリック医薬品市場動向、REACHなど現在の製薬業界における重要テーマに関する講演が行われる。
会期2日目の特別講演では、『医薬品の品質確保に向けて〜日本製薬業界における製薬会社と原薬メーカーそれぞれの視点』と題し、日本製薬工業協会、日本製薬団体連合会、日本医薬品原薬工業会の業界3団体が、医薬品製販会社と原薬メーカーそれぞれの視点からリレー形式で講演を行う。
『ICH-Q10:医薬品品質システムの検討状況と、日本の製薬企業に求められるもの』
日本製薬工業協会ICH-Q10サブトピックリーダー
明治製菓株式会社薬品品質保証部副部長
重光 真氏
『原薬の製造委託に向けた製造所の選定と技術移転』
日本製薬団体連合会品質委員会元常任委員
美濃屋 雅宏氏
『薬事法改正後の製造販売業者と原薬製造業者の連携のあり方について』
日本医薬品原薬工業会GMP委員会副委員長
株式会社トクヤマ機能材料品質保証グループ(鹿島)主幹
常松 隆男氏
また、展示会初日には、2008年6月より予備登録がスタートするREACHに関する特別セミナーの開催も決定しており、社団法人日本化学工業協会と英国の化学工業団体CIAから講師を招き、REACH対応に関し、その必須情報や登録方法を解説する。
これら業界セミナーの詳細プログラムは2月20日(予定)にイベントオフィシャルサイト http://www.cphijapan.com にて発表され、同時に事前登録の受付を開始する。
■展示会来場者募集中
現在同イベントのオフィシャルホームページにて、展示会来場のための事前無料登録を受付中。展示会に事前登録した方には、展示会開催前に出展社情報を掲載した展示会オフィシャルガイドの無料引き換え券とともに来場者バッチが無料で郵送される。また、当日会場受付での無料登録を希望する方は、下記事務局にて無料招待券が入手可能。
CPhI JAPAN運営事務局
CMPビジネスメディア株式会社
TEL : 03-5296-1020
FAX : 03-5296-1018
Email: info@cphijapan.com
■開催概要■
展示会名:CPhI JAPAN 2008 (第7回国際医薬品原料・中間体展)
ICSE JAPAN 2008 (第4回製薬業界受託サービスエキスポ)
併催:基調講演・コンファレンス・セミナー
会期:2008年4月9日(水)・10日(木)・11日(金) 10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト東5、6ホール
主催:化学工業日報社/CMPビジネスメディア株式会社/CMP Inform
後援:厚生労働省、経済産業省、社団法人日本化学工業協会、
日本製薬団体連合会 日本製薬工業協会、日本医薬品原薬工業会、
医薬工業協議会、化成品工業協会、日本医薬品添加剤協会 、
社団法人有機合成化学協会、
財団法人バイオインダストリー協会、
社団法人バイオ産業情報化コンソーシアム、
社団法人日本化学工業品輸入協会、日本化学工業品輸出組合、
社団法人日本薬業貿易協会、触媒工業協会、日本食品添加物協会
出展社数:400社(国内150社海外250社)
予定来場者数:15,000 人
■CPhI- Convention of Pharmaceutical Ingredientsとは
CPhIとは、国際的にメディア活動を展開するCMP社が、世界の主要都市にて毎年開催している医薬品原料・中間体業界における世界最大の国際展示会。昨年18回目を迎えた欧州で開催されるCPhI Worldwideは、業界の国際化とともに年々その規模を拡大しており、現在では、1,500を超える出展社と22,000人を超える来場者が参加する業界最大の国際年次イベントに成長している。2001年より上海にてスタートしたCPhI CHINA、2002年に東京に生まれたCPhI JAPAN、2006年12月にインドにて開催されたCPhI INDIA、そして、南米市場をターゲットとし今年8月にブラジルで開催されるCPhI South Americaを含め、世界を包括するイベントネットワークを構築している。現在CMP社では、このCPhIと連動する形で、米国にて有機合成化学業界全般を対象としたInformex(インフォメックス)も開催しており、医薬、化学企業にとっての国際ミーティングプレイスとして、確固たるポジションを築いている。
■ICSE-International Contract Services Expoとは
新薬開発、開発期間短縮、研究開発費の軽減を図る上で、業界が今最も注目しているアウトソーシング。ICSEは、この製薬業界におけるニーズに応え、CPhIの併催展として誕生した製薬業界に特化した国際受託サービス展である。欧州にて開催されているICSEには毎年200社以上の開発・研究、試験・分析における受託サービス企業が出展し、製薬メーカーに向け独自の開発技術やサービスをご紹介しており、CPhIとの密接なリンクにより、医薬品開発における重要な国際イベントとして確固たるポジションを確立している。また、欧州のICSE内には、『BioTech Hot Spot(バイオテクホットスポット)』がパビリオンとして誕生しており、業界の注目を集めるゲノム製薬開発に対応すべく製薬業界とバイオテクノロジー企業との新たなミーティングスポットとして、新薬開発のさらなる発展のキーとなる新製品・新技術を紹介している。
■P-MEC- Pharmaceutical Machinery and Equipment Conventionとは
2005年にスペインにて開催されたCPhI Worldwide、ICSEの併催展として誕生したファーマケミカル業界にターゲットを絞ったテクノロジー展P-MECは、その明確なコンセプトにより他の産業機械展との差別化に成功し、年々その規模を拡大している。CPhI、ICSEの来場者と出展企業が、P-MEC出展社にとってのメインの来場ターゲットになっているという構造が人気の1つでもあり、3つの展示会はその来場者プロモーションにおいて相乗効果を発揮している。今回日本で開催されるP-MEC JAPANは、その展示対象品目を「原薬・中間体の研究・開発のための機器、装置」と、一層絞ったものに設定、他のP-MEC以上のCPhI、ICSEとの併催展との相乗効果を図る。
■CPhI JAPANカテゴリー(原料・素材)
【医薬品原料】
アルカロイド、アミノ酸、血清・ワクチン、抗酸化剤、抗生物質、酵素、リン脂質サイトカイン、診断薬、プロスタグランジン、ペプチド、ホルモン及び合成物
【化学品、中間体】
キラル中間体、生体触媒、組織用培地
【添加剤】
色剤および色剤分散剤、カプセル材、甘味料、懸濁剤/増粘剤、抗菌保存剤、香料、固化剤、座薬基材、湿潤剤/可溶化剤、錠剤結合剤、錠剤増量結合剤、錠剤滑剤、錠剤崩壊剤、溶剤、塗布剤、ドラッグ・デリバリー・システム、軟膏基材、乳化剤/可溶化剤、粉末流動促進材、マイクロカプセル化
【天然抽出物】
植物、動物抽出物、ハーブティー
■ICSE JAPANカテゴリー(受託)
【受託研究】
研究、開発を支援する技術、サービス
【受託試験・分析】
前臨床、臨床を中心とした
【受託製造】
試薬、治験薬、原薬、製剤など
■P-MEC JAPANカテゴリー(機器・装置)
【合成(製造)機器(装置)】
反応機器、分解・蒸留・分離・濃縮装置
【分析機器(装置)】
電気化学分析装置、光分析装置、電磁気分析装置、分離分析装置、熱分析・熱測定装置、専用測定装置